時代のニーズと共に進化し続ける会社を目指して

SDGsは2015年に国連サミットで採決されました。貧困や気候変動、ジェンダーに起因する問題等の地球規模の課題に、「誰ひとり取り残さない」という共通理念のもと国連加盟193か国が達成を目指す2030年までの国際目標です。

カワチョーは2027年に迎える創業100周年という大きな節目へと向かうにあたり、今一度、企業として社会に対して何が貢献出来るのかを考える必要があると考え、地域の皆様に愛され、必要とされる企業として成⻑して⾏けるようSDGsの中から課題を絞り取り組んでまいります。

三重県SDGs推進パートナーに登録されました

カワチョーは2023年に第6期の三重県SDGs推進パートナーに登録されました。今一度、企業として社会に対して何が貢献できるのかを考え、地域の皆様に愛され、必要とされる企業として成⻑して⾏けるようSDGsの中から課題を絞り取り組んでまいります。

三重県SDGs推進パートナー登録制度について

カワチョーのSDGs達成に向けた経営方針と目指す姿

トラックの稼働率を上げるだけでなく、CO2の削減に積極的に取り組む。
地域の皆様に愛され、必要とされる企業として成長して行けるようにめざします。

SDGsに関する重点的な取組


資格取得制度を行い、雇用の延長へ取り組む。物流DX及び車両安全装置の導入
地元、高校生の雇用を積極的に促進する
環境汚染を少しでもなくすため、運転時のCO2の削減に取組み。物流倉庫屋根での太陽光パネルの設置

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